こんにちは!2026年元日付で開業届を提出し、晴れて個人事業主になりました、ayaka.komです!
「個人事業主になるぞ!」と決めたら、まずは『開業届の提出』と『事業用の銀行口座の開設』ですよね。
やり方を調べる中で「屋号入りの口座を作るには、税務署の受領印がある開業届の控えが必要」という情報をよく目にしました。
でも実は2026年現在、税務署のルールが変わっており、窓口での「控え」への押印が原則廃止されているんです……!
「受付印ありの控えがないと口座が作れないんじゃ!?」とドキドキしましたが、結果的にある書類を使うことで無事に開設できました。
今回は、私が完全無料で『弥生』を使って書類を作り、口座開設までたどり着いたリアルな手順を公開します!
1. 準備は「弥生」と「アクセア」でスマートに
書類作成は、『弥生』を使いました。画面の質問に答えていくだけで、「開業届」と「青色申告承認申請書(最大65万円の『青色申告特別控除』が受けられる、節税の強い味方!)」が無料で作れるので、初心者でも迷う余地なし!本当に便利です。
印刷は、街のプリントスポット『アクセア(ACCEA)』を利用しました。 ここで『BizSpot』というアプリを提示すると、通常より安くプリントできるので、これから開業する方はインストールをおすすめします!
『弥生』からダウンロードした実際のファイルは、こんな感じでした↓
(例)開業届

提出用と控えの2部を印刷して、いざ管轄の税務署へ向かいます。
2. 税務署での「想定外」の事態
年明けの税務署は、確定申告の準備が始まりピリピリと忙しそうなムード。入り口にはポストがあり、「書類提出のみの方は、ここへ投函してください」との指示文がありました。
「そっか、投函でいいんだ!」と言われるがままに提出用をポンッと入れたのですが……
直後にふと不安がよぎります。
「あれ、このままじゃ私の手元に『出した証拠』が何一つ残らない。これじゃ銀行口座、作れないんじゃ……!?」
控え書式の左上には「税務署受付印○」という欄があるにもかかわらず、(『弥生』で作成した書式には、2026年1月現在もまだ受付印の欄が残っていました。)
そこになんの印ももらっていないことが怖くなり、意を決して窓口の職員さんに相談してみることにしました。
3. 税務署職員さんとのリアルな会話と代替書類

すみません、先ほど開業届を投函したのですが、控えに受付印をいただくことはできますか?

昨年から、税務署では控えへの受付印の押印は廃止になったんですよ。どこか提出先から「受付印が必要」と言われましたか?

受付印が必須とまでは書かれていないのですが、新しく作る銀行口座の必要書類に「開業届の控え」とあり、心配になって…

なるほど。各方面に「受付印は押さなくなったよ」と通知はしてあるので、大丈夫かとは思いますが、代替物として「申告書等受付票」ならお渡しできますよ

ありがとうございます!それください!
私が実際にもらった書類がこちらです↓

右上に窓口に行った日付が入っているので、確かにその日に税務署に行ったという記録になります!
4. まとめ:2026年開業組の「正解」はこれ!
結果、受付印の代わりにもらったこの「申告書受付票」を、自分で用意した「開業届」と一緒にスマホで撮影して添付したところ、GMOあおぞらネット銀行で、無事に屋号付き口座を開設できました!
もちろん、この受付票なしで開設できる銀行さんもあるかもしれません。(GMOあおぞらネット銀行もそうかもしれません。)
ですが、「自分が作ったPDFだけを出すのは不安」「念のため何らかの証拠が欲しい」という方は、税務署の窓口で「口座開設に使いたいので、受付票をください」と伝えると安心かと思います!
控えに受付印がもらえなくなったことで心配な方は、ぜひこの方法を試してみてください。
一緒に個人事業主ライフを楽しんでいきましょう!

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