はじめに
「やりたいことはあるけれど、失敗が怖くて一歩踏み出せない…」 「将来のために今の環境を変えるべきか、現状維持か、どっちが正解かわからない」
そんな悩み、誰しも一度は抱えたことがあるのではないでしょうか?実は20代後半の私は、まさにこの悩みでいっぱいでした。
今回は、精神科医・樺沢紫苑先生の動画を参考に、迷いを断ち切り、自分らしい人生を一歩踏み出すための「究極の決断法」をまとめてご紹介します。どれも私が実践して、実際に脱サラの決断に役立ったものばかりですので、ぜひ参考にしてください!
(※注:文中の[00:00]といった数字は、動画内のタイムスタンプです。詳しく知りたい方は動画の該当箇所をチェックしてみてくださいね!)
迷ったら「困難な道」を選ぶのが正解な理由
動画の冒頭で樺沢先生は、24歳の男性(無職から海外大学院留学を目指すか迷っている相談者)に対し、「やりたかったらやればいい」と背中を押しています [00:34]。
なぜ「安心」より「挑戦(困難な道)」を選ぶべきなのでしょうか?
- 自己成長のスピードが違う: 20代〜30代のうちは、困難な道を選んだ方が経験値が多く手に入り、その後の人生を有利に進めることができます [03:05]。
- 失敗はただの「経験」: 海外大学院留学に挑戦した結果、たとえ上手くいかなくても、そこで得た経験はあなたの糧となり、後の人生で大きな武器になります [00:57]。
- ドラクエのレベル上げと同じ: 弱い敵ばかり倒していても経験値は貯まりません。強い敵(困難)に挑むからこそ、レアな武器や高い経験値が手に入るのです [03:22]。
究極の決断法 3選
自分の中で答えが出ないとき、樺沢先生が提唱する「3つの基準」が非常に参考になります。
① 「でも」はクソ食らえ!
何かをしたいと思ったとき、必ず「でも、失敗したら…」「でも、お金が…」といった「でも」という雑念が浮かんできます [06:18]。 しかし、あなたの本当の心の声は「でも」の前の言葉にあります。利害関係や世間体を無視して、自分の本心に従うことが、後悔しない人生への第一歩です。
私は、「でも」が付く文章をとにかく書き出し、「でも」の前に印を付けて目立つようにする、という作業をしました。例えば、
「会社を辞めてフリーランスに挑戦してみたい。でも、収入が不安定になってしまう…」とかです。
そうすると、自分の本当の心の声に、スポットライトを当てることができます。
② 「ワクワクする方」を選ぶ
脳科学的に見ると、ワクワクしている時は「ドーパミン」が出て、パフォーマンスが通常の2倍になります [08:26]。 逆に「嫌だな」と思いながら選んだ道では、ストレスホルモンの影響で能力が半分に低下してしまいます。結果的に、ワクワクする道を選んだ方が成功確率は4倍も変わるのです [09:02]。
皆さんは、「好きなことを仕事にすると嫌いになる」とか、「好きなことだけでは生きていけない」などという言葉を、どこかで聞いたことがありませんか?私はこういう言葉を真に受けて、「仕事と趣味は分けよう」とずっと考えてきました。確かに、一理ある部分もあると今でも思います。でも、科学的に「ワクワクする道を選んだ方が成功率が高い」ことが証明されているということをこの動画で知って、「楽しいことを仕事にする」という選択肢を持つことができました!
③ アウトプットして考える
頭の中だけで考えると堂々巡りになります [10:23]。 紙に「A案・B案それぞれのメリット・デメリット」を書き出してみましょう。視覚化することで、脳が冷静に状況を判断できるようになり、進むべき道が見えてきます [10:06]。
人の脳が同時に考えられるのは、大体3つのことまでだと言います。だから一度にたくさんの人の話を聞けた聖徳太子はすごいんですね!なので、先述の①②についても、頭の中ではなく、紙に書いて整理されることをおススメします!
それでも決められない時の「裏技」
それでも、どうしても決められない…という場合は、以下の2つの方法を試してみてください。
- 決断の期限を決める: 「3日後の夜6時までに決める」などと期限を設定し、その間に徹底的に情報収集をしましょう。情報不足が解消されれば、自ずと答えが出やすくなります [14:13]。
- 「靴飛ばしをする(適当に決める)」: 実は、迷って決められないということは「どっちでもいい(メリット・デメリットが拮抗している)」ということでもあります [15:47]。動画では「下駄を投げる」と紹介されていますが、要は、適当に決めてでも「動き出すこと」が、「停滞」という最大のリスクを回避するために大切だということです。
私も、自分が本当に進みたい方向は分かっても、いざ会社に「辞めます」と伝えるとなると、どうしても勇気が出ませんでした。なので、この裏技を使いました。
私の場合、30歳のうちに動き出したかったので、31歳の誕生日から逆算して期限を決めました。そして、この期限もまた、紙に「〇月〇日の自分へ。決断できなかったら、靴飛ばしをしてでも決めてください」と、未来の自分との約束を書き、期日まで、いつでも見れるところに置いていました!
実のところ、最初に設定した期限までには決断できなかったのですが…(適当に決める勇気もどうしても出ず…)そこで諦めるのではなく、苦肉の策ではありますが、「期限を延ばす」という決断を行い、新しい期限を設定しました。その結果、再設定した期限には、自分で決断し、会社に退職の旨を伝えることができました!
まとめ:失敗を恐れず、自分を信じて進もう
樺沢先生は、「世の中に失敗はなく、すべては経験である」と断言しています [12:46]。 一番もったいないのは、迷って何もしないまま時間を過ごすこと。
もしあなたが今、一歩踏み出せずにいるのなら、ぜひ「ワクワクする方」を信じて、新しい世界へ飛び込んでみてはいかがでしょうか?
詳しく学びたい方は、ぜひ樺沢先生の動画本編をチェックしてみてください!↓


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